先日、ちょいと三本松高校に用事があったので、事前に予約をして「三高みんなの食堂」へ食べに行ってきました。
この日のメニューは、塩野菜炒め。
シャキシャキとした野菜がたっぷり入っていて、塩味のシンプルな味付けだからこそ、野菜そのもののおいしさがしっかり感じられます。ご飯との相性も抜群で、自然と箸が進みました。
そして驚いたのが、ご飯の量。


「普通盛り」でお願いしたのですが、出てきたのは、まさに食べ盛りの高校生スタイル。普段の感覚では十分に大盛りと言ってもよさそうな量で、さすが高校の食堂です。
ボリューム満点でしたが、お米がおいしいので、最後までしっかりいただきました。
お米もうまいし、野菜もうまい!
実は、今では多くの人に知られている三高の食堂ですが、6〜7年ほど前までは、本当に利用する生徒が少なかったそうです。


そこで、食堂にもう一度活気を取り戻したい、地域で作られた食材をもっと知ってもらいたい、地産地消を進めたいという思いから、食堂を盛り上げるためのさまざまな活動が始まりました。
ただ食事を提供するだけではなく、地域の食材を使い、地元の人たちともつながりながら、生徒たちが食について考えるきっかけをつくる場所になっています。
学校の食堂というと、生徒や先生だけが利用する場所というイメージがあるかもしれません。しかし、「三高みんなの食堂」という名前のとおり、学校と地域を食でつなぐ、大切な交流の場にもなっています。
おいしいご飯を食べることが、地域の農業や生産者を応援することにつながる。そんな地産地消の魅力を、おなかいっぱい感じられる昼食になりました。
ごちそうさまでした!
三高みんなの食堂
Instagram:@sbm_syokudo